ワウリンカ敗退でアルカラス戦は幻に

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ワウリンカ(2025年)
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は6日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク104位のS・ワウリンカ(スイス)は同65位のS・バエス(アルゼンチン)に5-7, 5-7のストレートで敗れ、初戦敗退となった。

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41歳で元世界ランク3位のワウリンカは今シーズンでの現役引退を公表済みで、同大会に出場するのは16度目となる。四大大会では3勝をあげているワウリンカだが、ATPマスターズ1000では2014年にロレックス・モンテカルロ・マスターズであげた1勝のみ。当時はM・チリッチ(クロアチア)M・ラオニッチ(カナダ)D・フェレール(スペイン)を下し決勝に進出すると、最後は同胞R・フェデラー(スイス)を破ってタイトルを獲得した。

25歳のバエスとの顔合わせとなった1回戦の第1セット、第4ゲームでブレークに成功し4−1とリードを広げたワウリンカだったが、その後2度のブレークを奪われ先行を許す。

続く第2セットでは互いにサービスゲームに苦戦する展開となり、ワウリンカは3度のブレークを果たしたものの、自身はサービス時のポイント獲得率が45パーセントに留まり4度のブレークを許して力尽きた。

この結果、ワウリンカが勝利すれば実現していた第1シードのC・アルカラス(スペイン)との初対戦は叶わなかった。


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(2026年4月6日22時04分)
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