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ジョコに次ぐ記録 ハードで52度目の4強

メドベージェフ
メドベージェフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250)は9日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードのD・メドベージェフがラッキールーザーで本戦入りした世界ランク59位のK・マイクシャク(ポーランド)を6-7 (4-7), 6-3, 6-2の逆転で破り7年ぶり2度目のベスト4進出を果たすとともに、ツアー大会におけるハードコートでの準決勝進出回数を52とし、現役選手では同4位のN・ジョコビッチ(セルビア)に次ぐ2番手に浮上した。

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同大会は2026年シーズンの開幕戦となる大会。

29歳で世界ランク13位のメドベージェフが同大会に出場するのは7年ぶり2度目。初出場となった2019年は決勝で錦織圭に敗れ、準優勝を飾っている。

今大会は1回戦で世界ランク54位のM・フチョビッチ(ハンガリー)、2回戦で同30位のF・ティアフォー(アメリカ)を下し、準々決勝に駒を進めた。

同じく29歳のマイクシャクとの顔合わせとなったこの試合、メドベージェフは両者1度ずつブレークを奪い合い迎えたタイブレークをものにできず、第1セットを先行される。

それでも第2セットでは5度のブレークポイントを凌ぐ粘り強さを見せ、自身は第6ゲームでブレークを果たし1セットオールに追いつく。

そしてファイナルセット、勢いに乗るメドベージェフは序盤に2度のブレークを奪い2時間12分で勝利を収め、準決勝に駒を進めた。

この結果、メドベージェフはツアー大会におけるハードコートでの準決勝進出回数を52とし、現役選手では38歳のジョコビッチに次ぎ単独2位に浮上した。

男子プロテニス協会のATPにはメドベージェフのコメントが掲載されている。

「とてもレベルの高い試合だった。ショットの質という意味では、トップ10に入るくらいの内容だったと思う。冷静さを保ちつつ、勝つために素晴らしいショットを打てたことに満足しているよ」

勝利したメドベージェフは準決勝で世界ランク37位のA・ミケルセン(アメリカ)と対戦する。ミケルセンは準々決勝で同46位のS・コルダ(アメリカ)を下しての勝ち上がり。

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