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西岡良仁 世界14位撃破「最高」

西岡良仁
西岡良仁(全米OP)
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのロレックス・上海マスターズ(中国/上海、ハード、ATP1000)は4日、シングルス2回戦が行われ、予選勝者で世界ランク173位の西岡良仁が第13シードのA・ルブレフを2-6, 6-1, 6-4の逆転で破り初の3回戦進出を果たした。試合後、西岡は「最高のテニスができたと思います」と語った。

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30歳の西岡が同大会の本戦に出場するのは3年連続3度目。最高成績は2023年の2回戦進出となっていた。

今大会は予選2試合に勝利し本戦入りを果たすと、1回戦で世界ランク89位のA・シェフチェンコ(カザフスタン)を下し2回戦に駒を進めた。

27歳で世界ランク14位のルブレフとの顔合わせとなった2回戦、2度のブレークを許し第1セットを奪われた西岡だったが、第2セットでは逆に2度のブレークに成功して1セットオールに追いつく。

迎えたファイナルセット、西岡は第7ゲームでブレークポイントを握ると、最後はフォアハンドのウィナーを決め先にブレークを果たす。その後ブレークバックを許さなかった西岡が、同大会で初の3回戦進出を決めた。

試合後のオンコートインタビューで西岡は2回戦を振り返った。

「僕たちは何回か対戦してきたので、彼(ルブレフ)がどのようにプレーするかはわかっていました。彼は強力なサービスとフォアハンドを持っています。それでも僕は強い相手に何でもすることができます」

「第2セットではマインドを変えました。少しアグレッシブになって彼を押し返す必要がありました。ネットに行くチャンスや強打できるチャンスがあればどんどん行くようにしました。グランドストロークでも彼のポジションを下げることができました」

「少し疲れやフラストレーションがあり、彼は快適にプレーできていないようでした。なので自分を信じて、重要な場面にセカンドサービスなどで再びアグレッシブなプレーをしました。この決断がよかったです。(怪我に苦しんだ)2月以降で最高のテニスができたと思います」

勝利した西岡は3回戦で世界ランク41位のJ・ムナル(スペイン)と対戦する。ムナルは2回戦で第22シードのF・コボッリ(イタリア)を下しての勝ち上がり。


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(2025年10月4日16時24分)

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