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義基耀と奈良恒輝 インハイ決勝へ

義基耀
義基耀(四日市工)
画像提供: tennis365.net
高校テニスの日本一をかけた大会、令和7年度全国高等学校総合体育大会/インターハイ(広島/福山市・尾道市、竹ケ端運動公園庭球場、こざかなくんスポーツパークびんご、砂入り人工芝)は3日、男子シングルス準々決勝と準決勝が行われ、義基耀(四日市工)と奈良恒輝(湘南工大附)が決勝進出を果たした。

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今年は中国総体としてテニス競技は広島県で開催。7月29日~31日に行われた団体戦では、男子は湘南工大附(神奈川)、女子は野田学園(山口)が優勝を飾った。

8月1日~4日にかけては個人戦が開催。この日、男子シングルス準々決勝と準決勝が行われ、義基耀と奈良恒輝が決勝進出を果たした。

また、同日に行われた男子ダブルス準決勝では岡橋優希/ 中前孝至朗(神村学園山梨)ペアと松村怜/ 名雪楽工(湘南工大附)ペアが決勝に駒を進めた。

【男子シングルス 準々決勝の結果】
義基耀(四日市工)8-5 安藤大和(大分舞鶴)
柳宏優(相生学院)8-0 内藤圭吾(立命館守山)
土海悠太(関西)9-7 浦中颯太(早稲田実業)
奈良恒輝(湘南工大附)8-3 太田周(大分舞鶴)

【男子シングルス 準決勝の結果】
義基耀(四日市工)8-3 柳宏優(相生学院)
奈良恒輝(湘南工大附)8-3 土海悠太(関西)

【男子ダブルス 準決勝の結果】
岡橋優希/ 中前孝至朗(神村学園山梨)8-3 佐藤傑/ 佐藤克(海星学院)
松村怜/ 名雪楽工(湘南工大附)8-5 土海悠太/ 竹本時士(関西)


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(2025年8月3日17時00分)

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