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全仏Jr本戦かけた熱戦がスタート

田畑遼、早坂来麗愛
(左から)田畑と早坂
画像提供: 『Roland-Garros Junior Series by Renault』
男子テニスで元世界ランク4位の錦織圭がアジアシリーズのトーナメント・アンバサダーを務めるジュニアテニスのローランギャロス・ジュニア・シリーズ by ルノー(日本/東京、レッドクレー)が16日に大会初日を迎え、予選ラウンドロビン1日目が開催された。

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同大会には2025年の本大会出場時点で17歳以下の選手が出場する。トーナメント・アンバサダーには錦織が就任し、全仏オープンジュニアを目指す子どもたちのチャンスと経験の場をサポート。大会に出場するジュニア選手へのアドバイスも行う。

初日は男子第1シードの田畑遼や女子の早坂来麗愛らが勝利。17日には予選ラウンドロビン2試合目が行われる。

<16日の試合結果>
※[]内はシード

●男子
■グループA
[1]田畑遼 6-4, 6-4 松村怜
D・クヴァソフ(ウズベキスタン) 6-2, 2-6, [10-8] コン・ウェイイ(中国)

■グループB
[2]D・ザルガスバイ(カザフスタン) 6-3, 6-0 駒田瑛人
川口孝大 6-1, 6-3 A・トシュムハメドフ(ウズベキスタン)

■グループC
[3]川西飛生 6-3, 6-2 渡邉栞太
へ・ハオロン(中国) 6-4, 2-6, [10-8] R・アリ・ダ・コスタ(インドネシア)

■グループD
小林兼輔 6-4, 6-2 [4]S・チェン(香港)
柳宏優 6-3, 6-3 A・トレブキン(カザフスタン)

●女子
■グループA
上村睦実 6-3, 6-2 [1]シャオ・ユシャン(中国)
石井心菜 6-2, 6-7 (5-7), [10-7] S・イサコヴァ(カザフスタン)

■グループB
伊藤凜 6-2, 7-5 [2]ザン・ズィイェ(中国)
早坂来麗愛 6-3, 6-1 タイ・ユーニン(チャイニーズタイペイ)

■グループC
渡辺葵依 2-6, 6-4, [10-8] [4]リ・ハユン(韓国)
市岡梓奈 6-3, 6-3 Y・ヤサマン(イラン)

■グループD
[3]リン・ユーチェン(チャイニーズタイペイ) 6-0, 6-2 D・デ・シルバ(スリランカ)
上方璃咲 6-1, 7-5 ザン・ルイエン(中国)

【大会概要】
大会名:ローランギャロス・ジュニア・シリーズ by ルノー
日程:2024年10月16日(水)~10月20日(日)
会場:第一生命相娯園テニスコート(世田谷区給田1-1-1)
サーフェス:レッドクレーコート

ドロー:男女16ドロー
出場資格:2025年出場時点に17歳以下の選手
試合方式:10月16日~18日
4名1グループによるラウンドロビン戦を行う。

10月19日~20日
グループ1位の選手が決勝トーナメントへ進出。準決勝、決勝を戦う。
※男女優勝者は2025年全仏オープンジュニア大会の本戦ドローへの出場権が与えられる。

【会場について】
第一生命相娯園テニスコートは2022年に誕生した、FFT監修、JTAプロデュースの本格的赤土コート。クレーコートシーズンはナショナルチームもトレーニング拠点としている。毎年、全国小学生テニス選手権(全小テニス)も開催されている。

【大会開催の背景】
今大会がアジア地域で開催される理由は、プロのトップ選手の中でヨーロッパや北アメリカ出身選手は多く存在するが、それと比較してアジア出身選手が少ないのが現状となっている。プロテニスを束ねるATP、WTA及びITFにおいて、さらにアジアの選手を多く輩出したいという目的が、開催の背景にある。

【選手選考方法】
アジア出身でITFランキング上位6名(男女)が自動的にローランギャロス・ジュニア・シリーズ by ルノー東京大会の出場資格が得られる。

日本はホスト国枠として男女各4名の選手の枠が与えられる。カザフスタン及び中国の予選大会からは男女各4名の選手が東京大会の出場権を得られる。

残り4つのワイルドカードは錦織が男女1名ずつ、ATFが男女1名ずつを選び、ローランギャロス・ジュニア・シリーズ by ルノー東京大会が開催される。

※訂正2024/10/19 07:05
本文の誤表記を修正いたしました。


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