- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も！
| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
錦織組、５８分で姿消す＜楽天ジャパン・オープン＞
男子テニスツアーの楽天ジャパン・オープン（日本/東京、ハード）は３０日、ダブルス１回戦が行われ、錦織圭（日本）/ 内山靖崇（日本）組は第３シードのＩ・ドディグ（クロアチア）/ Ｍ・メロ（ブラジル）組に4-6, 1-6のストレートで敗れ、ベスト８進出とはならなかった。
この試合、錦織/ 内山靖崇組は１ブレークに成功するも、ドディグ/ メロ組に６度のブレークを許し、５８分で敗れた。
今大会のシングルスに錦織は第４シードで出場しており、１回戦でＪ・メルツァー（オーストリア）と対戦する。また、内山靖崇は予選１回戦でＡ・ファリャ（コロンビア）にストレートで敗れた。
錦織/ 内山靖崇組に勝利したドディグ/ メロ組は、今年のウィンブルドンでＢ・ブライアン（アメリカ）/ Ｍ・ブライアン（アメリカ）組に敗れるも、準優勝を飾った。また、全米オープンではベスト４へ進出した。
準々決勝でドディグ/ メロ組は、Ｊ・メルツァー/ Ｊ・ノウル（オーストリア）組とＳ・ゴンザレス（メキシコ）/ Ｓ・リプスキー（アメリカ）組の勝者と対戦する。
その他の日本勢では、添田豪（日本）/ 伊藤竜馬（日本）組はＪ・マレー（英国）/ Ｊ・ピアース（オーストラリア）組と対戦する。また、シングルスで添田豪は第３シードのＭ・ラオニチ（カナダ）、伊藤竜馬はＦ・ロペス（スペイン）と１回戦で顔を合わせる。
■関連記事■
《錦織圭は後退＜世界ランキング＞》
《添田豪は昨年準優勝者、ツォンガはモンフィスと初戦＜楽天ジャパン・オープン＞》
《２連覇狙う錦織、１回戦は元世界８位と対戦＜楽天ジャパン・オープン＞》
《引退したロディックがフェデラーにインタビュー》
《フェデラーとナダルを比較、アガシ語る》
■関連動画■
《芸術的なバックハンドを放つ天才ガスケを特集！ATP男子ツアーマガジン Vol.187》
《フェデラーが不調とラケットチェンジについて語る！ATP男子ツアーマガジン Vol.185》
この試合、錦織/ 内山靖崇組は１ブレークに成功するも、ドディグ/ メロ組に６度のブレークを許し、５８分で敗れた。
今大会のシングルスに錦織は第４シードで出場しており、１回戦でＪ・メルツァー（オーストリア）と対戦する。また、内山靖崇は予選１回戦でＡ・ファリャ（コロンビア）にストレートで敗れた。
錦織/ 内山靖崇組に勝利したドディグ/ メロ組は、今年のウィンブルドンでＢ・ブライアン（アメリカ）/ Ｍ・ブライアン（アメリカ）組に敗れるも、準優勝を飾った。また、全米オープンではベスト４へ進出した。
準々決勝でドディグ/ メロ組は、Ｊ・メルツァー/ Ｊ・ノウル（オーストリア）組とＳ・ゴンザレス（メキシコ）/ Ｓ・リプスキー（アメリカ）組の勝者と対戦する。
その他の日本勢では、添田豪（日本）/ 伊藤竜馬（日本）組はＪ・マレー（英国）/ Ｊ・ピアース（オーストラリア）組と対戦する。また、シングルスで添田豪は第３シードのＭ・ラオニチ（カナダ）、伊藤竜馬はＦ・ロペス（スペイン）と１回戦で顔を合わせる。
■関連記事■
《錦織圭は後退＜世界ランキング＞》
《添田豪は昨年準優勝者、ツォンガはモンフィスと初戦＜楽天ジャパン・オープン＞》
《２連覇狙う錦織、１回戦は元世界８位と対戦＜楽天ジャパン・オープン＞》
《引退したロディックがフェデラーにインタビュー》
《フェデラーとナダルを比較、アガシ語る》
■関連動画■
《芸術的なバックハンドを放つ天才ガスケを特集！ATP男子ツアーマガジン Vol.187》
《フェデラーが不調とラケットチェンジについて語る！ATP男子ツアーマガジン Vol.185》
（2013年9月30日15時08分）
Facebookでニュースコメントを投稿
|
その他のニュース
|
差別騒動の米選手 立場逆転で非難殺到 
  |
